稽古日誌

【紋太牛家】8/31の稽古日誌 振り付け

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今日の稽古はとても実りのあるものだった。
まず、ジュニアメンバーとの合同稽古。
そう、『ロミオとおてもやん』には大人だけでなく、子ども達も出演するのだ。
子どもだからといってバカにしてはいけない。
普段から鍛えられている猛者どもだ。
楽しみにしておいてほしい。

それから、踊りの先生である藤川恭子師匠から紋太牛の連中に直々に振りを付けていただいた。
元々我らは一騎当千の荒くれ者達ばかり。
その紋太牛が藤川師匠の優雅さを身に付ければ鬼に金棒!
これはますます魚飛烈斗の連中に差をつけてしまうわ……と思いきや、魚飛烈斗どもも藤川師匠から振りをつけてもらってるではないか!?
おのれ、卑怯な…!
おもしろい……舞台上でどちらが客を魅了できるか勝負だ!

それから、本日はKKTの方々がいらっしゃっていた。
我らの活動を取材し、広く宣伝していただけるのだという!
なんと有り難い話ではないか!
自然と稽古にも熱が入り、いい仕事が出来ていた。

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